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おすすめの幼児通信教材ポピー・ちゃれんじ・Z会の選び方!無料見本を試してみよう。

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小学校入学前は幼児教室に通うよりも手軽にできる通信教材で学習を進めたい。と検討されるご家庭も多いですよね!

そこで、人気のある幼児向けの通信教材である「ポピー」「ちゃれんじ」「Z会」を比較してみました。

  • 今使っている教材の他に何か良い教材はないの?
  • これから始めたいけど、どんな特徴がある教材なの?

などなど、幼児向けの通信教材の選びの参考にしていただければと思います。

実際に使ってみた感想や口コミなども加えながら紹介・比較をしていきますので是非ご覧ください。

注意ポイント

このページでは、「紙の教材」のみ紹介をします。幼児向けのタブレット教材もありますが、指先を使うシールワークなどはタブレット教材では難しくなりますし、運筆の練習等はやはり鉛筆を持ち紙に書くことが必要です。

目次

幼児通信教材のおすすめ3選の特徴

幼児の通信教材のうち特に人気の「ポピー」「ちゃれんじ」「Z会」を紹介・比較をしていきます。

まず、それぞれの教材の特徴などを確認していきましょう。

幼児ポピーは充実の内容で人気No1 月々980円から。

全家研のポピーは月々980円~という低価格が魅力です。

幼児ポピーは無駄なおもちゃが付いてこないシンプルでいて内容が充実していると人気の教材です。

低価格ですが、内容はとても充実をしています。我が家の3番目は幼児ポピーで入学準備を行いました。

幼児ポピーのコースと料金

ももちゃん2~3歳向け月々980円
きいどり3歳~4歳向け(年少)月々980円
あかどり4歳~5歳向け(年中)月々1,100円
あおどり5歳~6歳向け(年長)月々1,100円

こどもちゃれんじは充実した付録と人気のしまじろうに夢中に!

こどもちゃれんじは子どもたちに大人気の「しまじろう」と一緒に学習を進めていくことができます。

付録も充実していて、年齢に合ったおもちゃが付いてくるのも魅力です。

おもちゃやDVDを楽しみに待っている子も多く、利用されている家庭も多いので共通した話題もできます。

1番目と2番目の時に利用しました。

子どもちゃれんじのコースと料金

ぷち1~2歳向け月々1,980円~
ぽけっと2~3歳向け月々1,980円~
ほっぷ3歳~4歳向け(年少)月々1,980円~
すてっぷ4歳~5歳向け(年中)月々1,980円~
じゃんぷ5歳~6歳向け(年長)月々1,980円~

高い学力を目指すなら Z会

Z会は後から伸びる力にポイントを置いた学習をします。ワーク学習だけでなく実体験による経験学習にも力を入れた教材となります。

のちのより高い学力の基礎となる経験学習のボリュームも多く、学習内容が非常に多くなります。おもちゃなどの付録はありません。

保護者も一緒に自然科学や工作など取り組んでいくことになります。

Z会のコースと料金

幼児コース年少3歳~4歳向け(年少)月々1,786円~
幼児コース年中4歳~5歳向け(年中)月々2,379円~
幼児コース年長5歳~6歳向け(年長)月々2,420円~

幼児の通信教材を比較してみる!こんな場合はどっちがおすすめ?

「ポピー」「ちゃれんじ」「Z会」の3つの教材のどれが良いかは、お子さんにどのような学習をさせたいか。などによって異なります。

ケース別におすすめの教材を比較しながらご紹介をしていきます。

幼児通信教材 おもちゃの付録が欲しい VS 欲しくない

幼児の通信教材選びだけでなく、小学生の通信教材選びでも多くの方が頭を悩ませるのが実はこの『おもちゃ』です。

一人目の子であまりおもちゃがないので、毎月年齢に合ったおもちゃが届いて良かった!

おもちゃが届くのが楽しみで、子どもたちもお勉強を続けたい!!と学習意欲がでてよかった![

家にあるおもちゃと同じようなものが届いて使わなかった。兄・姉の時と同じおもちゃが届く。

1回使ったらもう使わなくなる。物を大切にしてくれるか心配

おもちゃなどの付録が充実した教材をと考えているなら【こどもチャレンジ】一択です!

[st-mybox title=”ポイント” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]

付録の充実度はこどもチャレンジに敵う通信教材はありません。

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その年齢に合う付録が考えられて作られているので、どのようなおもちゃを買ってあげれば良いかわらかなくて困っている。という場合にもおすすめです。

おもちゃなどの付録が必要ない場合はポピーまたはZ会を検討してみてください。

幼児通信教材で発展学習をさせたい

幼児の通信教材は基本的な内容の場合、それほど難しくない問題ばかりです。

小学校入学間際の年長になると、ひらがなやカタカナ、簡単な足し算なども出てくる教材もあります。

どの学習教材も重点を置いているのは

  • 親子一緒に
  • 学習習慣をつける

この2点です。

幼児期に保護者との信頼関係がしっかり築けていると、学年が上がってきたときに学力が伸びるといわれています。

そのため、難しい学習をするのではなく比較的やさしい問題を解き、保護者に丸付けをしてもらう。全部正解できた!という達成感を味わいます。

でも、お子さんの理解力が高い場合や小学校受験・中学受験などを考えている場合には難易度の高い発展学習をと考える場合があります。

[st-rank rankno=”1″ bgcolor=”” color=”#000″ bordercolor=”” radius=”” star=””]より高い学力をつけたいなら『Z会』[/st-rank]

教材のボリュームもあり、発展学習につながる体験学習なども多く取り組むことができるZ会なら高い学力をつけることができます。

発展学習をさせたいと考えているなら、Z会がお勧めです。

のちに進むことになる中学、高校コースでは難関中学・高校にも対応できる学習が可能です。

高校生の子どものお友達で難関校に合格をした子は幼児・小学生の時にZ会を利用している子が多かったです。

[st-mybox title=”注意ポイント” fontawesome=”fa-exclamation-circle” color=”#ef5350″ bordercolor=”#ef9a9a” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]

Z会の幼児コースは他の幼児通信教材の中でもかなりボリュームがあります。子どもだけで進めることができない課題も多いので、一緒に取り組む時間をたくさん取ることができない場合はお勧めができません。

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[st-rank rankno=”1″ bgcolor=”” color=”#000″ bordercolor=”” radius=”” star=””]少しだけ発展学習をしたいなら『こどもちゃれんじ』[/st-rank]

年長さん向けのこどもちゃれんじ「じゃんぷ」では深く考える力を身につけることができる【思考力特化コース】を選ぶことができます。

ほどほどのボリュームですこし発展的な学習をと考えているならこどもチャレンジ【思考力特化コース】もあります。

思考力特化コースは年長さん向けのじゃんぷのみです。

程よい量と内容で値段が安い幼児通信教材

月々にかかる費用はできるだけ抑えたいですよね。

幼児教材も必要ではあるけど、兄弟がいる場合やこれから先の子育てにかかる費用などを考えると、幼児期の学習はできるだけ低価格に抑えたいところです。

でも、安かろう悪かろうでは意味がありません。

[st-rank rankno=”1″ bgcolor=”” color=”#000″ bordercolor=”” radius=”” star=””]低価格で内容が充実した教材なら『ポピー』[/st-rank]

ポピーは月々980円から利用ができる通信教材です。おもちゃなどの付録は尽きませんが、ワークや絵本などは脳科学にも基づき作られた良質の教材です。

上の子2人の経験から3人目はポピーを選び、3年間続けて利用しました。

おすすめの幼児通信教材 まとめ

おすすめの幼児の通信教材の特徴などを簡単にご紹介しました。

ポピー・こどもちゃれんじ・Z会はどれも長く人気があります。

教材の内容もよく考えられています。

必要としている教材がどのようなものであるかということを考えると、幼児教材選びがしやすくなります。

私の場合、一人目・二人目の経験から幼児期に無理な学習は子どもにも親にもストレスになる。

おもちゃは毎月届く必要はないし、コミュニケーションツールとして利用できればよいと考え月980円から使える【幼児ポピー】を選びました。

どの通信教材もお試し見本がもらえますので、まずは手に取って教材内容を確認してみましょう。

→ 2歳~年長さんまで対応の家庭学習教材【月刊ポピー】。今なら無料見本プレゼント

→ 【こどもちゃれんじ】

→ Z会の通信教育<幼児向け>

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