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ランドセルのお手入れ方法。本革・人工皮革それぞれ確認

素材によって、ランドセルのお手入れ方法は違ってきます。

間違えたお手入れをしてしまうと、ランドセルが傷んだりランドセルの耐久性を弱めてしまうのです。

ランドセルはお子さまの成長とともに小学校の思い出を刻む、大切なもの。

長く大事に使いたいですよね。

そこで今回は、本革とクラリーノのランドセル、それぞれのお手入れ方法についてご紹介したいと思います。

目次

本革ランドセルの特徴やお手入れ方法

本革ランドセルは、牛の革、またはのお尻の革から作られています。使い込むほど味わいが出てくるので、本物志向の方に人気です。

天然皮革のため貴重価値が高く、クラリーノに比べるとお値段も高めです。

本革ランドセルのメリット・デメリットは?

本革ランドセルのメリット

  • 耐久性にすぐれている
  • 長持ちしやすい
  • 強度が高い
  • 高級感がある

本革ランドセルのデメリット

  • クラリーノランドセルにくらべて、重量が重い
  • 雨に弱い
  • 定期的なお手入れが必要
  • ランドセルカバーをつけっぱなしにすると、革が傷む


丁寧に使えば、長持ちする本革のランドセルですが、日ごろのお手入れが必要になります。

本革ランドセルのお手入れ方法について

本革ランドセルは、表面の乾拭きを定期的に行います。

革製品といっても、革靴を磨くようにクリームをつけてこすって磨く必要はありません。強く拭くと、かえって傷がついてしまいます。

柔らかい乾いた布を使い、表面をやさしく拭きましょう。

汚れがある部分は、硬くしぼった布を使い、こすらずぬぐい取るようにします。

できるだけ毎日拭いてあげると、艶が出て風合いが出てきます。

専用のクリームなど用意されているランドセルメーカーや工房もありますので、購入時に確認するのがおすすめです。

最近の本革ランドセルには防水加工されたものが多いのですが、それでも雨には注意が必要です。

雨に濡れてしまったときは、そのままにしておくと水が中まで浸み込んだり、革が硬くなってひび割れの原因となることもあります。

濡れてしまったら、早めに拭きとりましょう。拭いた後は、風通しのよいところに置き、自然に乾燥させます。 

レインカバーをつけ、雨から守るようにするとよいでしょう。

人工皮革のランドセルの特徴やお手入れ方法

人工皮革とは天然皮革に似せて作られた人工的な素材のこと。

ランドセルの素材として非常に有名なものが『クラリーノ』です。クラリーノは株式会社クラレの製品であり、最近ではランドセルメーカー独自の人工皮革などの開発もされています。

人工皮革のランドセルは本革ランドセルよりも安く、軽いため子どもが使うランドセルとしてとても人気があります。

人工皮革ランドセルの、メリットとデメリットは?

人工皮革ランドセルのメリット

  • 本革ランドセルより軽く、小さな子どもも楽に背負える
  • 価格が安いものが多い
  • 防水性にすぐれ、雨でも安心

人工皮革ランドセルのデメリット

  • 質感が本革ランドセルより落ちる
  • 耐久性が劣る
  • 年月を重ねると、劣化しやすい
  • ランドセルカバーをつけっぱなしにすると、表面が傷みやすくなる

人工皮革のランドセルは、軽くてお手入れも簡単です。

クラリーノランドセルのお手入れ方法

クラリーノランドセルの表面は、ウレタン樹脂でできています。耐水性にすぐれているので、特別なお手入れは必要ありません。

月1回程度、乾いたやわらかい布で表面を拭いてあげるだけです。

クリームなどは、かえってひび割れなどの原因になるので何もつけないようにしましょう。

雨に濡れてしまったときも、乾いたやわらかい布で拭きとれば大丈夫です。

表面が汚れてしまったときは、まずは水で濡らして硬くしぼった布で、汚れた部分をやさしくふき取りましょう。

水ぶきで落ちなかったら

水拭きで落ちない場合は、中性洗剤を使う方法があります。

容器に中性洗剤を入れ、水で薄めます。そこに乾いた雑巾をつけ、よく絞ります。その雑巾で、汚れをやさしく拭きとってください。

ただし、中性洗剤がランドセルに残ってしまうと、傷みの原因になります。しっかりしぼった雑巾で拭くことと、気になる場合はきれいな濡れタオルで仕上げ拭き をするとよいでしょう。

その後は、陰干しをしてしっかり乾かしてください。

ランドセルのお手入れでやってはいけないこと

どちらの素材のランドセルでも、絶対にやってはいけないお手入れ方法は下記2つです。

  • アルコール
  • ドライヤー

この2点は、絶対にやめましょう。

アルコールは、使用すると表面の変色や、劣化につながってしまいます。

のアイコン画像

アルコールのウェットティッシュで拭くのもやめてくださいね。

また、ランドセルの素材は熱に大変弱いです。ドライヤーで乾かしてしまうと、素材が劣化してしまいます。

大切なランドセルを傷めないために、絶対にしないよう注意してください。

ちなみに、本革とクラリーノどちらのものも、ランドセルカバーをつけたままにすると表面が傷みます。
1週間に1回は、外すようにしましょう。

まとめ

ランドセルのお手入れ方法は、ランドセルの素材によってお手入れの方法は違います。

また、間違ったお手入れをしてしまうと逆にランドセルを傷めてしまうことになります。

ランドセルを選ぶときには、日ごろのお手入れ方法も確認しておくことをお勧めします。

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