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「ランドセルに油性マジックで落書きが!おすすめの落とし方をお伝えします」

子どもは、ふとしたことでランドセルを汚してしまうことがあります。

中でも、ランドセルに油性マジックで落書きをしてしまったとき。どうやって落書きを落としていいのか、とても困りますよね!!

今回は、ランドセルについた油性マジックの落書きの落とし方や、落とし方の注意点などをご紹介します。

目次

ランドセルについた油性マジックを落とす前に

ランドセルについた油性マジックを落とすときには、まずランドセルを購入したときに付属していた、説明書や保証書を確認してください。

説明書には、購入したランドセルにあったお手入れの仕方や、注意するお手入れ方法などが書かれていることがあります。

必ず、確認してくださいね。

保証書には、汚れがついた場合について書かれている場合もあります。

もし、書類を失くしてしまった場合は、メーカーのサイトに書かれていることもありますので、一度調べてみるとよいでしょう。

今回、ご紹介するランドセルについた油性マジックの落とし方は、ご自宅でできる範囲の応急的なものです。

ご自分での責任になりますので、注意して行ってください。

油性マジックの性質

学校で名前を書くために、名前ペンを持っていく子どもが多いですね。

低学年の頃は、ちょっとしたいたずらのつもりで、名前ペンでランドセルに落書きしてしまった…ということがあります。

名前ペンは、ほとんどが油性のマジックです。

油性マジックは、耐水性に優れていて、はがれにくい性質があります。

このため、一度ランドセルに油性マジックで落書きをしてしまうと、簡単には落ちなくなってしまうのです。

ランドセルの素材によって違う落とし方

ランドセルには、大きく分けて

  • 本革で作られたもの
  • 人工皮革クラリーノでつくられたもの

の2種類があります。

本革、クラリーノによって落とし方に違いがありますので、種類別に落とし方をご紹介します。

本革ランドセルの油性マジックの落とし方

ついた汚れは、なるべく早く対処することが重要となります。

しかし、本革は取り扱いにとても注意が必要な製品です。

ご自宅で、本革ランドセルについた油性マジックを落とすには、市販の皮革専用のクリーナーを使うのが、最もおすすめです。

クリーナーを使う際は、変色しないか、あらかじめランドセルの目立たない部分で試してからにしましょう。

乾いた布に少量のクリーナーをつけ、油性マジックがついた部分を拭きとってください。

力を入れず、優しく行ってくださいね。

クラリーノランドセルの油性マジックの落とし方

人工皮革クラリーノランドセルは丈夫なために、油性マジックがつくと本革より落ちにくいです。

クラリーノランドセルに油性マジックがつくと、皮にインクがしみ込んでしまいます。

時間がたつと、油性マジックは落としにくくなってしまうので、

できるだけ早く落とすことが重要です!

中性洗剤、油、エタノールを使う方法をお伝えします。どの方法でも、ランドセルの目立たない部分で、変色などしないか確認してから行ってください。

中性洗剤を使う

水で薄めた中性洗剤を、乾いた布につけ汚れを拭きとります。

油で落とす

油性マジックは、油に溶ける性質があります。

油に溶ける性質を利用して、油性マジックの落書きを落としていきましょう。

サラダ油を落書きの部分に少しずつ塗り、ティッシュや布で拭きとります。落書きが消えるまで、油を塗る・拭きとるを数回繰り返してください。

エタノールを使う

油性マジックには、アルコールが含まれています。

そのため、油と同じように、アルコールで油性マジックの成分を溶かすことができるのです。

エタノールをティッシュや布などにしみ込ませます。落書きの部分に少しずつぬり、ティッシュや布で拭きとりましょう。

中性洗剤、油、エタノールどの方法を使った後でも、必ず水を固くしぼった布雑巾で仕上げ拭きをしてください。

その後、風通しのよい日陰に置き、自然乾燥させましょう。

ランドセルの落書き落としに使わないほうが良いもの

本革、クラリーノランドセルどちらでも落書きを落とす際避けるものは、シンナー、ベンジンです。

油性の汚れを落とすために、シンナー、ベンジンを使うことは有名です。

ただ、ランドセルの本革や、合成皮革には厳禁!シンナー、ベンジンは成分が強い有機溶剤です。ランドセル表面が変質、変色する危険があります。

ランドセルにシンナー、ベンジンを使うことはやめましょう!

最も安心な方法は、専門業者に相談すること

ランドセルについた油性マジックを落としたいとき、最も安心な方法は、やはり専門業者に相談することです。

特に、広い範囲の落書きを落としたい時は、ご自分で対処するのは控えた方がよいかもしれません。
購入したランドセルの販売店、製造元に相談してみましょう。

有償での修理になることが多いですが、ランドセルのためには無理をせず、専門の方の力を借りることも大切です。

おわりに

ランドセルについた、油性マジックの落書きの落とし方についてお伝えしました。

本革か人工皮革クラリーノかによって、落とし方は違います。

間違った落とし方をしてしまうと、かえってランドセルにダメージを与えてしまうので、注意してください。

ご自分では、落書きを落とすのは難しいと思われた方は、無理をせずに専門業者に相談しましょう。

落書きが落ちないランドセルは、子どもも親も悲しくなります。

子どもに、絶対に自分や友達のランドセルに落書きをしないように、教えておくことも大切です。

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