2023年入学者向けランドセルカタログ請求開始! 資料請求先一覧はこちら

ランドセルの選び方を総まとめ!失敗しない、後悔しない選び方をご紹介します。

子どもたちの小学校6年間に欠かせない「ランドセル」。

ここではランドセル選びに失敗しない、後悔しない確認しておきたいポイントなどをまとめて紹介します。

目次

ランドセルは必要?入学予定の小学校事情を確認。

ランドセル選びの前に、まず確認をしておきたいのがランドセルが必要かどうか。

学校指定のランドセル、ランリュックを使用する学校も多くあります。

京都・滋賀・埼玉の一部の小学校ではランリュック。他の地域でもランリュックを使っている可能性があるので不明な場合はあらかじめ確認しておくのがおすすめです。

入学予定の小学校ではランドセルの指定がないかをまずは確認しておきましょう。

引っ越しをする可能性がある場合、入学する学校によってはランドセルを使わない可能性もあります。

ランドセル選びは年中さんの夏ごろから資料請求の受付が始まり、翌年のゴールデンウィークころには購入を済ませるご家庭が多くなります。

引っ越しが決まっている・引っ越しをする可能性がある場合などは、引っ越し先のランドセル事情を確認をしておくことをお勧めします。

失敗しないランドセルの選び方

ランドセルの種類は非常に多いため、その中から1つ選ぶのはとても大変です。

慎重になりすぎても決まらない、簡単に決めすぎると失敗だった。と後悔をしてしまう可能性があります。

ランドセル選びが失敗だった!と後悔をしないためポイントなどご紹介をしていきます。

ランドセルの販売開始時期などを確認しておく

気が付いたら周りがランドセルの購入を終えていた!欲しかったランドセルが売り切れていた!ということにならないようにランドセルの販売開始時期などを確認しておきましょう。

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ランドセル資料請求

年中さんの夏ごろから受付スタート

→ ランドセル資料請求先一覧

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資料到着

年明けごろから資料発送が始まります。

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展示会日程発表

ランドセルの展示会の日程が発表になります。

常設の展示場のほか、期間限定のポップアップ店として展示会を行うメーカー・工房も多いです。

→ 展示会日程一覧

2020年から貸し出しランドセルのサービスが始まり、2021年は多くのランドセルメーカーで実施されました。自宅でランドセルが選べるので、展示会や店舗で確認できないときにはとても便利です。

ランドセルの展示会や販売開始時期は資料請求をすると、同封の書類やDM等で案内されることが多いため気になるランドセルはできるだけ資料請求をしておきましょう。→資料請求一覧

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ランドセル販売開始

早いところだと2月ごろから販売が開始されます。

早期に購入をするほど割引率や特典が多くつく場合が多いです。

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完売モデルが出始める

例年だと5月ころから完売モデルが出始めます。

特に受注数量の少ない人気のランドセル工房などは早期売り切れモデルも多数

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アウトレットセール開始

8月中旬頃よりアウトレットセールが始まります。

型落ちランドセルやサンプル展示されたものなどが販売されます。

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新モデル販売がある場合も

まれに秋ごろに新しいモデルを販売開始する場合があります。

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ランドセル到着

ランドセルの多くは受注生産です。夏頃から到着しはじめることが多く、注文が遅かった場合は小学校入学直前の3月末ころに到着をすることもあります。

ランドセルカタログ請求・下見は早めに

ランドセルの資料請求は年中さんの夏ごろから始まり、1~2月頃にはカタログ発送。

早いところだと2月頃から新モデルのランドセルが販売開始となり、数量が少ないモデルの場合は5月頃には完売となります。

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買おうと思った時にはすでに完売だった!ということもあり得ますので、早めに動き始めるのがお勧め。

ただし、焦って決めてしまいそうならそのランドセルはご縁が無かったと思い、他のランドセルを選んだ方が良いかもしれませんね。

また、ネットやカタログだけで決めてしまうのではなく、店舗に出向いたりレンタルランドセルを活用して実際に背負ってみましょう。

店舗で実物を確認して、最終的な注文はネットでというのがおすすめです

みんなどこでランドセルを買ってるの?

ランドセルの購入先は大手量販店や百貨店が多いようです。

ネットで購入する場合、ランドセルメーカーの公式ショップがお勧め。早期購入割引や購入特典なども多くついてきます。

ランドセルは受注生産が基本となります。実店舗で注文をしてもネットで注文をしても受け取りは後日となる場合がほとんどです。

ランドセル選びは子どもだけに任せない

ネットの口コミなどを見ると、「ランドセルは子どもが気に入ったものを買ってあげたほうが良い」という情報が多く見られます。

確かに子どもの意見はとても大切です。

でも、子どもの多くはその見た目だけで選んでいることがほとんどです。

重さ、機能面などを考えて選ぶことはほとんどの場合、できません。

大人がある程度選んだ中から子どもに選んでもらう。子どもがいくつか選らんだ中から大人が最終決定をする。など、子どもの意見も大人の意見も取り入れたランドセル選びがお勧めです。

特に色・刺繍などのデザインは子どもの意見重視にしたほうが良いでしょう。

もし、これはもしかして飽きてしまうのでは??という場合には、ランドセルカバーを利用することなども検討してみましょう。

ランドセルの口コミと販売員さんの意見だけで決めない

ランドセルを決めるにあたり、WEBサイトやSNSでの口コミはとても有益です。

ただし、その口コミをそのまま鵜呑みにせずにご自身・お子さんの目線で決めるようにしてください。

どこを重視するかはご家庭それぞれ。

また、ランドセルの機能は1つのメーカーではメリットと捉えていても、他のメーカーではデメリットと捉えている場合もあります。

例えば、背かんというランドセル本体と肩ベルトをつなぐ部品ですが、天使のはねランドセルで有名なセイバンでは左右が同じように連動して動くことを特徴として挙げていますし、フィットちゃんなど他の多くのランドセルは背かんは左右バラバラに動く非連動です。

ランドセルではなくランリュックという選択もあり

ランドセルは重たくて、価格も高い。ということもあり、一般的なランドセルを使用する地域でもランリュックを利用する方が増えてきているようです。

多くの小学校ではランドセルでなければいけない。という決まりがないケースがほとんどです。

↓こんなランドセルもあります。

ただし、ランリュックを使用する場合、一般的なランドセルに比べ強度がない場合が多く、買い替えが必要になる場合もあります。

一般的なランドセルの事例では、交通事故などで体が飛ばされたときにクッションとなり軽傷で済んだという事例もあります。ランリュックの場合はその役割を担うことは難しいと思われます。

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ここ最近のランドセルはとても軽量です。3万円程度で買える低価格でありながら高品質なランドセルもありますよ。

ランドセルを選ぶために知っておきたいポイント

ランドセル選びは見た目だけでなく、機能の比較がとても大切です。

必ず確認しておきたい大切なポイントをご紹介していきます。

ランドセルの素材を比較する

ランドセルの素材には主に下記3種類があります。

  • 天然皮革
  • 人工皮革
  • ハイブリッド
天然皮革人工皮革ハイブリッド
コードバン
牛革
クラリーノ
アンジュエール
ベルバイオ など
天然皮革と人工皮革両方を使用
メリットとても丈夫
高級感がある
丈夫
お手入れ簡単
軽い
高級感があるが天然皮革だけのランドセルより軽い
デメリット重たい
お手入れが必要
価格が高い
使い込んだような味はでない人工皮革だけのランドセルより重い

天然皮革はお手入れが大変というイメージがありますが、最近では防水加工などがされていてそれほど手間がないものも多いです。

天然皮革のランドセルは価格が高いイメージがありますが、刺繍などの装飾が多い人工皮革のランドセルのほうが価格が高いものもあります。

素材に関して迷うようであれば、両方を候補に入れて価格面や他の機能面、デザイン面で検討がおすすめ。

ランドセルのかたち

ランドセルの形には縦型・横型/全かぶせ・半かぶせ のタイプがあります。

特にこだわりがない限り、縦型の全かぶせがおすすめです。

ランドセルの縫い合わせ部分を外側で処理した学習院型、内側で処理をしたキューブ型のランドセルがあります。

学習院型は縫い合わせ部分のヘリと呼ばれる部分があるので、ランドセル本体に傷がつきにくいメリットがありますが、外観が大きく見えます。

キューブ型は学習院型に比べると傷がつきやすくなりますが、外観がすっきりとしていてコンパクト。かわいらしく見えるメリットがあります。

ランドセルの丈夫さ

ランドセルは大人が想像する以上に雑に扱われることが多々あります。

型崩れしにくい、潰れにくいランドセルがおすすめです。

例えば池田屋であれば、変形防止板を入れています。

ランドセルの大きさ

ランドセルはA4フラットファイル対応を選びましょう。

数年前までランドセルはA4クリアファイル対応のものが多かったのですが、小学校でフラットファイルが多く使われていることからA4フラットファイル対応のものがほとんどになりました。

アウトレットランドセルを検討する場合には特に要確認です。

また、2020年の学習指導要領の変更により小学生の学習内容が増えています。

そのためまち幅が大きくなり2022年モデルからは12㎝以上が主流となっています。モデルによっては、小まち部分が広がるタイプもあります。

ランドセルの重さ

ランドセルが大型化していますが、ランドセルの重さの軽量化が進んでいます。

重さは素材や搭載をしている機能などによります。

ランドセルの中に教科書・ノートを入れることを考えて重さも検討をしてください。

軽いランドセルの場合、強度が弱い、背負いやすくするための機能が少ない場合もあります。軽量と言われていないランドセルも、多少重さがあっても軽く感じる工夫がされています。

強度・機能面も考慮して検討をしてみてください。

ランドセルの背かん

ランドセルの本体と肩ベルトをつなぐ部品である背かん。

大きく分けると2つのタイプに分かれます。

  • 左右連動・・・天使のはね
  • 左右非連動・・フィットちゃん、ウィング背かん など

どちらが背負いやすいかは、それぞれなので実際に背負ってみることをお勧めします。

多くのランドセルは【立ち上がり背かん】になっています。背かんに樹脂製の部品を組み合わせて肩ベルトの付け根部分が立ち上がる仕組みになっています。

肩ベルトを持ち上げることでランドセルの重心が上方になり、背中にフィットすることで軽く感じることができます。

立ち上がり背かんを採用しているランドセルが多い一方、人気のランドセル工房 鞄工房山本 は立ち上がり背かんは採用をしていませんが、ランドセルが体にフィットをするようになっています。

肩ベルト・背あて

肩ベルトや背あての形状・クッションも確認をしておきたいポイントです。

肩ベルトの形・背あての形状はランドセルにより異なっていて、各社こだわりがある部分のようです。

実際に背負ってみて体にフィットするものを選びたいところです。

また、肩ベルトは傷みやすい部分であるため工房系のランドセルのなかには、本体は人工皮革だけど肩ベルトだけ牛革を使っているモデルもあります。

高学年になった時、肩ベルトの長さが足りるかどうか心配な場合は、ランドセル展示場で大人が実際に背負って確認してみましょう。

背中のクッションは厚みや形状により通気性をあげ、蒸れを防ぎます。

吸湿性の良い牛革、吸湿性がある人工皮革が採用されているものならより蒸れを防ぎ、あせもなどのトラブルを減らすことができます。

ベージュ・白以外のカラーもありますよ。

ランドセルのフック・Dカン(ナスカン)

ランドセルは本体の中以外に、側面や肩ベルトにフックやDカンがついています。

サイドのナスカンには強い力が加わったときにナスカンごと外れるもの、軽い力で引っ掛けることができるものなどもあり、使いやすくなっているタイプが採用されたランドセルがあります。

肩ベルトのフックまたはDカンは防犯ブザーなどを取り付ける場合が多くなります。

いざというときに動かしやすい位置に取り付けができる部品がついているか要チェックです。

ランドセルの錠前

ランドセルで一番故障が多い部品です。

ランドセルの開け閉めのために何度も利用するところ。ワンタッチで開閉する錠前だと少ない力で開閉が楽になります。

ワンタッチの機能が故障をした場合は、ほとんどの場合は手で回すことで修理の必要なく使うことができるようです。

ランドセルの錠前のデザインにこだわっているのがくるピタランドセルです。

ランドセルの反射材

暗い夜道や天気の悪い薄暗い日、車のライトなどに反射をして子どもがいることを知らせることができる『反射材』。

安全性を重視するなら反射材が採用されているランドセルがおすすめです。

2022年モデルからは反射材が多く採用されているモデルもあります。

ファッションブランドランドセルなどデザイン性を重視しているランドセルは、反射材が採用されていないモデルも多々あります。

反射材が採用されていない場合には、反射材シールやキーホルダーを使うことも検討をしておきましょう。

ランドセルの保証

6年保証のついているランドセルを選びましょう。

ランドセルメーカーや工房独自の保証のほか、ランドセル工業会に所属している会社のランドセルにはランドセル工業会の保証も付きます。

  • ランドセルの修理は理由にかからず、完全無料で修理対応
  • 修理内容により有償修理

ランドセルメーカーなどにより対応が異なります。

また、修理中の代替えランドセルの貸し出しがあるかどうか確認をしておく安心です。

その他の便利機能

気になるランドセルは細かい機能も確認しておきましょう。

  • ランドセルの底部分にひくプレートの形状
  • 鍵を持たせることになった場合の収納場所
  • 持ち手がついているとランドセルを手で動かす場合、ランドセルを背負う補助をするときにも便利です。

色・デザイン

ランドセルの色・デザインはお子さんが一番気になるところ。

シンプルなものから、刺繍などがたくさん施されているものまで様々です。

ブランドランドセルは、そのブランドのこだわりのデザインとなっています。

刺繍がされたランドセルは刺繍部分からの痛みがある場合もあるようで(我が家の場合特に痛みは感じません)、気になるようであれば型押しデザインのランドセルを選ぶのもありです。

2021年の購入した色アンケート(ランドセル工業会より

色に関しては、男の子は黒色がダントツですが、女の子は色味が分散しているようです。

2022年モデルは女の子向けの黒色のランドセルも多く販売されています。

カラーが自分で選べるオーダーメイドランドセルもおすすめ

価格

ランドセルの素材や機能により価格は様々です。

一番多い価格帯は5~7万円です。

2021年度モデルの購入された価格帯のアンケート(ランドセル工業会より

天然皮革ランドセルが高い。というイメージがありますが、5~7万円の価格帯でも購入可能です。

人工皮革でもセイバンの上位モデルやブランドランドセルは8万円以上するものもあります。

ランドセル選びに迷ったらここがおすすめ

ランドセル選びに迷った場合、おすすめしたいランドセルをご紹介します。

売り切れるのが早すぎない。実物を確認しやすいものを中心にお勧めしています。

ランドセルシェア No.1の天使のはねランドセル セイバン

ランドセルシェアNo.1のセイバンの『天使のはねランドセル』なら、失敗した。後悔した。ということはないでしょう。

人工皮革モデルが中心ですが、天然皮革のモデルもあります。

軽量モデル、光るランドセルもあり、細かいところまで工夫が凝らされたランドセルばかりです。

何より、大手量販店でも扱いがあるため実際に背負って確認しやすい。というのがお勧めポイント。

一部の販売店や公式ショップ限定のモデルなどもあります。

実質ランドセル数NO.1のフィットちゃん

OEMを多く手掛けているため、実質のランドセルシェアはフィットちゃんランドセルがNo.1と言われています。

ランドセルの種類やバリエーションが非常に多く、様々なタイプを選ぶことができます。

Web価格があるため、店舗で買うよりもお得に購入することもできます。量販店で実物を確認しやすいのもおすすめしたいポイントです。

天然皮革のランドセルなら 萬勇鞄ランドセル

天然皮革のランドセルが中心ですが、買いやすい価格。シンプルですが、デザイン性も高いモデルも多いです。

牛革ランドセルでも重さは1400g程度。

店舗は少ないですが、3月ころから展示会を各地で開催するため、実物を手に手に取って確認しやすいです。

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