2025年入学者向けランドセルカタログ請求開始! 資料請求先一覧はこちら

2025年度モデル★ランドセルカタログ資料請求先一覧・まとめ

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ラン活のスタートはランドセルのカタログ請求です。スーパーなどのランドセル売り場にカタログが並ぶ前に、ランドセルメーカーからカタログを取り寄せておきましょう。

2025年入学者向けのカタログ請求が2023年7月よりスタートしています。

資料請求をしておくと、ランドセルカタログができ次第送付をしてくれます。展示の案内も同封されていたり、別途案内が届く場合もありますので気になるランドセルメーカーは全部もらっておきましょう。

2025年度モデル ランドセルカタログ請求

(2025年モデルの請求が開始していないメーカーもあります。)

工房
羽倉カタログ請求
萬勇鞄カタログ請求
カバンのフジタ カタログ請求
黒川鞄工房カタログ請求
中村鞄製作所カタログ請求
村瀬鞄行 カタログ請求
土屋鞄 カタログ請求
池田屋 カタログ請求
MOGIカタログ請求
堀江鞄製造 カタログ請求
鞄工房山本カタログ請求
横山鞄カタログ請求
カザマランドセルカタログ請求
メーカー
フィットちゃんカタログ請求
池田地球カタログ請求
キッズアミカタログ請求
ララちゃん カタログ請求
コクホー カタログ請求
くるピタカタログ請求
セイバン カタログ請求
ユー・アンドアイカタログ請求
ふわりぃカタログ請求
戸塚鞄カタログ請求
盛田カタログ請求
大隅カバン店カタログ請求
低価格
澤田屋カタログ請求
ブランド
グリローズ カタログ請求
ARTIFACTカタログ請求
ラトリエ デュカルターブル カタログ請求
ataraカタログ請求
fafaカタログ請求
アクタスカタログ請求
こどもと暮らしカタログ請求
DESELカタログ請求
PAUL&JOEカタログ請求
Kappaカタログ請求
MaryQuantカタログ請求
ランリュック
ERGOEANDSELカタログ請求
リュッセルカタログ請求
UMIカタログ請求
百貨店・量販店
三越伊勢丹カタログ請求

ランドセルカタログ請求 迷ったらココ!

ランドセルのカタログ請求、全部取り寄せは大変そう・・・

どこのカタログを取り寄せたら良いかわからない・・という場合は、おすすめのランドセルメーカーのランキングをぜひ参考にしてください!

ランドセルメーカーとランドセル工房の中からそれぞれランキング形式でお勧めしたいところを紹介します。

工房系のランドセルは素材や製法にこだわりを持って作っているランドセルです。

工房系ランドセルは受注量が少ないため、早めに注文をするほうが安心です。

ランドセルメーカーと工房の違い

ランドセルメーカーと工房の厳密な違いはありませんが、ランドセルメーカーは工場などで数多く生産をしていて、工房は職人さんが手作業でランドセルを作っています。

ランドセルメーカーはオートメーション化された製造ではなく、ミシンを使っての作業や必要な個所は手作業により縫製されています。工房系はミシンも使うけど手縫いでの作業が多いようです。

工房系は手縫いで丈夫・品質が高いのが特徴です。

ランドセルメーカーは価格が安く、年間を通して購入ができるのでじっくり選ぶことができます。6年間十分耐えられる丈夫さと、機能面で優れているものが多いです。

おすすめランドセルメーカー ベスト5

天使のはねランドセルで有名なセイバン。ランドセルシェア率No.1。

人工皮革のランドセルが中心低価格のランドセルから高機能ランドセルまで幅広いラインナップ。

光るランドセル・軽いランドセル・SDGsを意識したランドセルなども。

価格帯:39,600円~93,500円

セイバンと並ぶ大手ランドセルメーカー。他社やブランドのOEMとしての製造数も多く実質シェアNo.1ともいわれています。

種類やカラーの組み合わせが多く、光るランドセル「安ピカッ」やクッション性のある肩ベルト「楽ッション」など高機能搭載のランドセルが並びます。

価格帯:40,700円~82,500円

業界で初めてクラリーノランドセルを販売したランドセルメーカー。機能性と安全性にはこだわりがあり、車椅子でも使用しやすいモデルや体が小さいお子さんでも安心して使えるランドセルもあります。

刺繍は使わず型押しデザインにこだわった、耐久性の高いランドセルも人気です。

価格帯:39,402円~69,300円

ナース鞄工が手掛けるランドセル。ランドセルで初めて文部大臣賞を受賞した品質の高いランドセル。

過剰な刺繍がない。まち幅が広がる大容量ランドセルなど実用的なランドセルが揃っています。

価格帯:55,000円~121,000円

NASAのために開発されたテンパーフォームを使用し、背負いやすさを実現したランドセルを製造。

1922年創業の老舗のカバンメーカーで、ムーミンや鞄工房山本とのコラボランドセルなども。

価格帯:60,500円~82,500円

工房系ランドセル おすすめベスト5

老舗のランドセル工房、池田屋のランドセルはシンプルな外観と細部にわたる細かいこだわりと機能が搭載されたとても人気のあるランドセル。

工房系でありながら、通年販売をしているので急いで購入する必要がないのもおすすめポイント。(ただし、人気カラーは早期に売り切れてしまう場合もあります。)

価格帯:49,500円~98,000円

工房系ランドセルといえば、土屋鞄。無駄を省いたすっきりとした外観。縫製や材質はもちろん、デザイン性にもこだわりがあり、とてもおしゃれなランドセル。

2022年モデルは7月31日までならすべてのランドセルの注文が可能でした。早期完売を心配して急ぎで購入をしなくても良いのもおすすめポイント。

価格帯:64,000円~135,000円

日本一の生産量を誇る兵庫県豊岡市で「豊岡鞄」として合格をした羽倉のランドセル。職人の手作業による美しいランドセルとカラーの豊富な天然皮革のランドセルを展開。

価格帯:52,800円~110,000円

細部までとても丁寧に仕上げられているとても美しいランドセル。技術力が高く日本かばん技術創作コンクールでは何度も受賞をしています。

60年以上の歴史を持ち、スクールバックや学生鞄を数多く手が得る老舗鞄工房。

価格帯:36,000円~132,000円

毎年非常に人気の高い黒川鞄。販売当日に売り切れるモデルもあり、5月中旬には全商品受付終了となりました。

140もの工程を手作りで仕上げるランドセルはとても丈夫。素材にもこだわり高級感のあるランドセルです。

価格帯:63,800円~217,800円

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