2023年入学者向けランドセルカタログ請求開始! 資料請求先一覧はこちら

ランドセルのしわは、どうしてつくの?その原因と対策お伝えします!

6年間きれいに使いたいランドセル。

ところがある日気が付くと、ランドセルにしわが入っていた!ということがあります。

ランドセルにしわが入るのは、見た目がよくないし避けたいですよね。

今回は、ランドセルのしわの原因や、対策方法などについてお伝えします。

目次

ランドセルのしわは、どうしてつくの?

大切に使っているつもりだったのに、気が付くとランドセルにしわが入っていることがあります。

せっかく気に入って買ったランドセル。どうしてしわが入ってしまうのか、原因をお伝えします。

ランドセルにしわが入る場所は、

  • 表面のかぶせの部分
  • 肩ベルト

が主に上げられます

表面のかぶせの部分のしわの原因は、雨によるものと、ランドセルの置き方によるものがあります。

雨によるランドセルのしわ

特に本革ランドセルは、防水をしているとはいえ、クラリーノランドセルに比べると防水性がやや落ちてしまいます。

そのため、雨に濡れてしまうと、雨水が縫い目から中の心材に入ってしまい、しわの原因となってしまうのです。

水分をうまく乾かせていないと、表面に波うったり浮き上がったりするようなしわが入ってしまいます。

また、早く乾かそうとして、ドライヤー、アイロンなどを使うこともしわの原因です。高温で乾かすことで、革が傷んでしまい、変形やしわを作ってしまうのです。

ランドセルの置き方によるしわ

ランドセルの理想の置き方は、かぶせ部分を上に向け平らな状態にすることです。

かぶせを内側や外側に曲げてしまうと、かぶせ部分に線のようなしわが入ったりしてしまいます。置き方が原因のしわは、どのランドセルでも同じです。

子どもは、荷物を出し入れするときに、かぶせの部分を折ってしまったり、ランドセルの下に織り込んでしまったりしがちです。ランドセルのかぶせ部分を下にして、いつも置いている子どももいます。

かぶせ部分に負担をかけてしまうことで、しわが入ってしまうのです。

ランドセルの肩ベルトのしわの原因

肩ベルトのしわの原因は、かぶせのしわの原因とほぼ同じです。

本革ランドセルでは特に、雨のあと水分がうまく乾かせていないと、肩ベルトにもしわが入りやすくなります。

また、どのランドセルでも同じですが、ランドセルの置き方が原因のことも多いです。

ランドセルを置く際に、ベルト部分をゆがめて置いてしまうと、負荷がかかってしまい肩ベルトにもしわが入ってしまうのです。

ランドセルにしわが入らないようにするには

雨に注意

本革ランドセルでは、特に雨に濡れることに注意しましょう。

あらかじめ、雨の日にはランドセルに雨用のカバーをつけ、濡れをできるだけ防ぐことも大切です。また、ランドセルまですっぽり包める、レインコートもあるので使ってみるのもよいですね。

雨に濡れてしまったときは、すぐに、水分を布で拭きとりましょう。触れた部分に乾いた布を当てて、やさしく水を吸い取ってください。

ごしごし拭きとってしまうと、かえってしわの原因となってしまいます。

水分を拭きとった後は、風通しがよい日陰に置いて自然乾燥をさせましょう。

先ほどもお伝えしたように、ドライヤーはしわの原因となります。ドライヤーは絶対にやめましょう。

クラリーノランドセルは、本革より雨に強いです。でも、濡れたままにしておくと、やはりしわができることもあります。
本革と同じように、水分を拭きとった後、自然乾燥させてください。

ランドセルの置き方に注意

しわが入らない、ランドセルにやさしい置き方は、

  • かぶせ部分を上にして置く
  • ランドセルを立てる
  • 肩ベルトを使って椅子にかける

などの方法があります。

かぶせを上にして置く

かぶせ部分を上にして置く方法は、棚などに収納しやすいです。かぶせ部分に負担がかからないのでおすすめです。

ただ、ランドセルの下に肩ベルトを敷く形になるため、注意しないと肩ベルトに折れじわがついてしまうことがあります。

かぶせ部分を上にして置く方法をするときは、肩ベルトを伸ばしてランドセルの下に敷くよう子どもに伝えておきましょう。

ランドセルを立てる

立てる方法は、荷物を出し入れしやすいので子どもに楽な方法です。

ランドセルの錠前部分がずっと下になってしまうので、その周辺にしわがはいることがあります。壁などに立てかけておく状態が長いと、肩ベルトにも負担がかかりやすいです。

ランドセルに負担がない角度にしてみるとよいでしょう。

肩ベルトを使って椅子にかける

肩ベルトを使って椅子の背にかける方法は、子どもにも手軽な方法です。

棚へ出し入れしないので、ランドセルがこすれたり傷がついたりしません。

ただ、いつも椅子にかけておくと、肩ベルトに負担が大きくしわの原因になります。

できるだけ、椅子にかけるときはランドセルの荷物を出して置くとよいでしょう。

ランドセルにしわが入りやすい置き方は?

かぶせ部分を下にして置く

かぶせ部分にしわが入る一番の原因です。

かぶせ部分は、しわが最も入りやすい上に、しわが入るととても目立ちます!

かぶせ部分を下にして置かないよう、1年生のうちから子どもに教えておきましょう。

ランドセルを逆さまにして、縦むきに置く

この置き方はとても不安定で、倒れやすいためランドセルが非常に傷む置き方です。

色々な場所に負担がかかり、しわが入る原因となります。

ランドセルを雑に扱うと、行ってしまいがちな置き方です。

逆さまにして縦向きに置くことはしないで、丁寧に置くように子どもに伝えましょう。

ランドセルのしわ予防 ランドセルカバーを時々外そう

ランドセルに、1年生の時につける黄色のカバーや、普通のランドセルカバーをつけている子どもは多いですね。

ランドセルカバーをつけると、ランドセルのしわを防ぐのにとても効果的です。

でも、ランドセルカバーをつけっぱなしにすると、湿気がこもってしまい、しわの原因となることがあります。

土日に外すなど、1週間に1回はランドセルカバーは外してあげましょう。

ランドセルにしわが入ってしまったら、どうしたらいい?

ランドセルの扱いに注意しているつもりでも、ランドセルにしわが入ってしまった…。

ということがあります。

残念ですが、お家で修理することは難しいです。

自己流で修理すると、かえってランドセルにダメージを与えてしまうこともあります。

どうしてもしわが気になるときは、ランドセル購入店に相談しましょう。

有料となるケースが多いですが、メーカーによってはかぶせ部分を無料で交換してくれたりなど対応してくれるところもあります。

どのように使っていてしわが入ってしまったのか、購入店に相談してみてくださいね。

おわりに

ランドセルにしわが入ってしまうと、目立ってしまい悲しい気持ちになりますね。

日ごろから丁寧に扱えば、しわを防ぐことができます。

子どもが扱いやすく、ランドセルにやさしい置き方を、子どもと一緒に決めましょう。

ランドセルは、子どもの大切な持ち物。

自分のものや、他人のものを丁寧に扱うことをランドセルを通して学ぶよいきっかけになります。

早いうちから、子どもにランドセルの扱い方を学ばせてあげましょう。

ランドセルの収納も入学までに準備がおすすめ

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる